彼氏にめんどくさいと思われたときって、まだ好かれているのか気になりますよね。
また、連絡したりデートに誘ったりしたいけど、めんどくさいと思われて嫌われてしまうか不安になることがあるかもしれません。
ここでは、僕が恋人時代の妻にされたことで、めんどくさいと思ったことをはじめ、それでも好きな理由や、めんどくさいと思われたときのおすすめの対処法をご紹介します。
彼女がめんどくさいと感じるとき

はじめに、どんな時に彼女がめんどくさいと感じたか、3つの状況をご紹介します。
<めんどくさいと感じた3つの状況>
- 何かしてるときに介入されたとき
- 結論のない話をされるとき
- 彼女が酔っぱらったとき
何かしてるときに介入されたとき
1つ目の状況は、何かしているときに介入されたときです。
なぜ何かしているときに介入されると、めんどくさいと感じるのか。
それは男性の特徴にあります。
恋愛本としてベストセラーになった「察しない男、説明しない女」をご存知でしょうか。
この本によると、
男性はモノタスクで1つのことに集中する傾向
女性はマルチタスクで複数のことを同時進行できる傾向
があるとされています。
つまり、男性は1つのことにしか集中できないからこそ、何かをしているときに介入されると対応が難しくなってしまいます。
その結果、何かしているときに彼女に介入されると、めんどくさいと思ってしまいます。
「何かしているとき」の例としては、
- 本を読んだり
- ゲームをしたり
- 友達と遊んでいたり
- 仕事中だったり
と状況はさまざまです。
「介入されたとき」の例としては、
- 話しかけられたり(一緒にいるとき)
- 何度も連絡をされたり(仕事中)
- くっついてきたり(一緒にいるとき)
などと、こちらもさまざまです。
ポイントとしては、彼氏が何かをしているときは何もしないのがおすすめです。
結論のない話をされるとき
2つ目の状況は、結論のない話をされるときです。
先ほどご紹介した本の中で、
男性は理屈で動く傾向がある
女性は感情で動く傾向がある
という説明もあります。
つまり、男性は会話をするときも理屈を重視します。
言い換えれば、男性にとっての会話は何かを解決するために行います。
一方、女性にとっての会話は、自分の気持ちや関心ごとをただ話したいだけの傾向があります。
この違いがあるため、彼女に結論がない話をされると、めんどくさいと思ってしまうことがあります。
この対策としては、彼氏に話す前に「ただ聞いてくれるだけで良いんだけどね」と枕詞をつけてから話し始めると、彼氏もめんどくさがらずに聞きやすくなるはずです。
彼女が酔っぱらったとき
3つ目の状況は、彼女が酔っぱらったときです。
これは、男女関係なく、だれでもシラフのときに酔っ払いに絡まれるとめんどくさいと思うのではないでしょうか。
それは、絡んでくる相手が彼女でも、それは変わりません。
ただ酔っぱらうと、どうしても絡みたくなりますよね。
その場合は酔いが醒めた後で、最後にご紹介するおすすめの方法で対処してみてくださいね。
ここまでは、彼女がめんどくさいと感じる理由をご紹介しました。
それじゃあ、めんどくさいのに何で好きなの?と疑問に思いますよね。
そこで次は、めんどくさいと思っても好きな理由をご紹介します。
彼女がめんどくさいけど好きな理由

ここからは、彼女がめんどくさいけど好きな理由を4つご紹介します。
<彼女がめんどくさいけど好きな理由>
- めんどくさいことがあるのも当然だから
- めんどくさいと思いつつも可愛いと感じる
- めんどくささも彼女の一部
- 認識を変えてめんどくさいと思わなくなった
めんどくさいことがあるのも当然だから
1つ目の理由は、めんどくさいことがあるのも当然だからです。
親だろうが、恋人だろうが、友達だろうが、めんどくさいと思わないことってありますか?
誰と一緒にいたって、めんどくさいと思うことは必ずあるはずです。
それに、僕が彼女にめんどくさいと思われることをする状況も必ずあります。
このように誰といたって、めんどくさいと思うし、自分も彼女にめんどくさい思いをさせることもあります。
人間は支え合うだけでなく、互いに迷惑もかけます。
それがわかってるからこそ、めんどくさいことがあっても彼女がずっと好きです。
めんどくさいと思いつつも可愛いと感じる
2つ目の理由は、めんどくさいと思いつつ可愛いと感じることもあるからです。
例えば、本を読んでいるときやゲームをしているときに、彼女にくっつかれると正直めんどくさいです。
でも、そうやって彼女が自分にくっついてくれることが可愛いと思うこともあります。
このように、めんどくさいと思いつつも可愛いとも思うこともあるからこそ、好きでいられます。
めんどくささも彼女の一部
3つ目の理由は、めんどくささも彼女の一部ということです。
1つ目の理由と似ていますが、自分にとって完璧な恋人なんていません。
どれだけ好きな人に出会えても、時間が経てば1つや2つは相手の嫌なところも見えてきます。
もちろん、めんどくさいと思うこともあるはずです。
しかし、良いところも、嫌なところも、めんどくさいところも全てが彼女です。
その彼女を好きになったからこそ、嫌なところもめんどくさいところも好きなんです。
認識を変えてめんどくさいと思わなくなった
最後の理由は、認識を変えてめんどくさいと思わなくなったことです。
正直、これが1番大きな理由です。
リフレーミングという心理学のテクニックをご存知でしょうか?
リフレーミングとは、物事や出来事に対して捉え方を変えることにより、これまでとは異なる見方を得る思考技術です。認識(frame)のフレームを改める(re)ことから、リフレーミングと呼ばれています。
つまり、物事はすべて認識(どう思うか)で決まるということです。
例えば、本を読んでいるときに彼女に話しかけられたとします。
このときに、「めんどくさい」と思うこともできるし、「彼女に話しかけられて愛されているな」と思うこともできます。
そのため、彼女がめんどくさいと思っても、そこから他の認識(自分と彼女にとって都合の良い認識)に変えられるので、ずっと好きでいられます。
彼氏にめんどくさいと思われてしまったときのおすすめの対処法

ここまでに、僕の体験談や恋愛知識をもとに、彼女がめんどくさいと感じる理由や、それでも好きな理由をご紹介してきました。
ただ、あなたも経験しているかもしれませんが、どれだけ相手のことを思っても、相手にめんどくさいと思われてしまうことがありますよね。
そこで最後に、彼氏にめんどくさいと思われたときの対処法をご紹介します。
感謝・褒めるをセットで伝える
彼氏にめんどくさいと思われたときのおすすめの対処法は、「感謝」・「褒める」をセットで伝えることです。
「感謝」については、詳しくお伝えする必要はないかと思いますが、感謝されて嫌な思いをする人はいないはずです。
それに「感謝」は強力で、あなたも彼氏と喧嘩しているときに感謝されれば、それだけで気持ちが落ち着くこともありえますよね?
それほど、強い影響力があるのが「感謝」です。
もう1つの「褒める」ですが、これは最初にご紹介した本で次のようにご紹介されています。
男性は、ほめてほしい傾向がある
女性は、わかってほしい傾向がある
つまり、男性の多くは誰かに褒めてもらうことが好きです。
それが例えお世辞だとしても、嫌な思いはしません。
だからこそ、「感謝」と「褒める」をセットで伝えることで、めんどくさいと感じた彼氏の気持ちを和らげやすくなるはずです。
具体的な方法としては、例えば彼氏がゲームしているときに話しかけて、めんどくさいと思われたら、
「ゲーム中だったのに話を聞いてくれてありがとうね。〇〇君(彼氏の呼び方)は優しいね。」
といった感じです。
ちなみに「褒める」の内容は、そのときに彼氏がしていることに関することもおすすめです。
例えば、
ゲーム中ならゲームが上手で凄いね!
読書中なら読書家で凄いね!
仕事中なら頑張っていて凄いね!
などです。
もしかしたら、このように伝えても彼氏の態度が変わらないこともありますが、少なくとも彼氏はポジティブな印象をうけるはずです。
そのため、「感謝」と「褒める」攻撃を続けることで、少しずつ彼氏の機嫌も戻るはずです。
ただし、上から目線に聞こえるような褒め方は、彼氏の攻撃本能を刺激する可能性があるので、しないように気を付けてくださいね。
彼女がめんどくさいけど好きな理由のまとめ

彼女がめんどくさいけど好きな理由についてご紹介してきました。
彼女をめんどくさいと感じる彼氏は多いと思います。
しかし、めんどくさいからといって、すぐに好きじゃなくなることはありません。
むしろ、めんどくさい彼女を可愛く思えることだってあります。
何より、カップルなら、相手にめんどくさいと思われることを互いにしていることが普通です。
そのため、めんどくさいと思われることを気にし過ぎないことも大切です。
ただし、もし彼氏にめんどくさいと思われたときは、ご紹介した「感謝」x「褒める」を参考にしながら対処してみてくださいね。
参考資料
- 五百田達成、察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014/7/30
- 男女のすれ違い検証委員会、だからモメる!これで解決!男女の会話答え合わせ辞典、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020/2/21


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