「彼氏の返信が遅くなった…。もしかして冷めちゃったの?」
と不安に感じている方は、多いのではないでしょうか。
彼氏からの連絡が減ると、気持ちが冷めたのではないかと心配になるのは自然なことです。
でも、返信が遅くなったからといって、必ずしも彼氏の気持ちが冷めたわけではありません。
そこでこの記事では、彼氏の返信が遅くなる理由と、そんな状況でも不安にならなくて良い理由についてご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
彼氏の返信が遅くなったのに不安にならなくて良い理由

それでは早速、彼氏の返信が遅くなったのに不安にならなくて良い理由を2つご紹介します。
- 付き合いたてでも1・2ヶ月でも遅くなることが普通だから
- 彼女に冷めたら会っているときも冷たいから
付き合いたてでも1・2ヶ月でも遅くなることが普通だから
1つ目は、付き合いたてでも1・2ヶ月でも遅くなることが普通だからです。
なぜなら、男性にとって恋愛は付き合うまでが最大の努力の時期だからです。
というのも、男性は狩猟時代からの本能的な習性として、何かを手に入れるまでは懸命に頑張りますが、目標を達成するとその後の努力を控える傾向があります。
たとえば僕の場合も、付き合う前は毎日のように連絡を取っていましたが、付き合って安心できるようになると、頻度が少しずつ減っていくことがありました。
このように、彼氏が付き合ってすぐに返信が遅くなったとしても、それは彼の気持ちが冷めたわけではなく、ただ自然な男性の性質によるものです。
だからこそ、付き合いたてでも1・2ヶ月経ったときだとしても、彼氏の返信が遅くなるのは普通のことなので、不安になる必要はありません。
彼女に冷めたら会っているときも冷たいから
2つ目は、彼女に冷めたら会っているときも冷たいからです。
理由は、多くの男性にとってLINEやメッセージのやり取りは目的を達成するための手段であり、感情を共有するためのものではないことが多いからです。
つまり、彼らは連絡そのものにあまり重きを置いていません。
たとえばあなたも、彼氏が返信が遅かったりそっけなかったりして「冷たいのかな?」と感じることがあるかもしれません。
しかし、彼氏が実際に会ったときに楽しそうで、会話を積極的に楽しんでいるなら、それが彼の本音です。
LINEでの対応とは違う姿が見えるなら、返信のスピードで彼の気持ちを判断する必要はありません。
だからこそ、会っているときに楽しそうなら、LINEの返信が遅くても不安に思わなくて大丈夫です。
急に彼氏の返信が遅くなったときの理由

続いては、急に彼氏の返信が遅くなったときに考えられる、その他の理由を3つご紹介します。
- 仕事が急がしくなったから
- 何かにハマりだしたから
- すれ違いや喧嘩中だから
仕事が急がしくなったから
1つ目は、仕事が急がしくなったからです。
理由は、男性はモノタスクの傾向が強く、1つのことに集中すると他のことが疎かになりやすいからです。
特に仕事が忙しいと、彼女への連絡を後回しにしてしまうことが少なくありません。
たとえば僕も、仕事が立て込んでいる時期には、つい彼女のLINEを後回しにしてしまいがちです。
頭の中が仕事でいっぱいになっているため、プライベートのことを考える余裕がなくなることがあります。
そのため、単に仕事が忙しくなったときも、急に彼氏の返信が遅くなることがありますが、それは気持ちが冷めた訳ではないので、不安に感じる必要はありません。
何かにハマりだしたから
2つ目は、何かにハマりだしたからです。
理由は、男性は1つのことに集中する性質を持っているため、新しい趣味や興味が出てくると、他のことがおろそかになることがあるからです。
たとえば、彼氏が新しいゲームや趣味に夢中になってしまうと、つい他のことを忘れてしまい、彼女への連絡も後回しになってしまうことがあります。
何かに熱中している間は、それに没頭するのが男性の特徴です。
だからこそ、彼氏が何か新しい興味を持ち始めたときに、返信が遅くなったときも気持ちが冷めた訳ではありません。
すれ違いや喧嘩中だから
3つ目は、すれ違いや喧嘩中だからです。
理由は、男性は感情の切り替えが苦手で、ネガティブな感情を引きずりやすいからです。
特にすれ違いや喧嘩をしているときは、その感情に捉われてしまい、彼女への返信が遅くなることが多いです。
たとえば、僕自身も喧嘩をした後は、そのことで頭がいっぱいになり、彼女への返信が億劫になることがありました。
このように男性は、感情が整理されるまで時間がかかるため、喧嘩やすれ違いの間は返信が遅れることがあります。
だから、すれ違いや喧嘩で返信が遅くなるからと言って、気持ちが冷める訳ではありません。
彼氏の返信が遅くなったときの不安の伝え方のポイント

彼氏の返信が遅くなると、つい不安になってしまう方は多いはず。
しかし、どうやって彼氏に不安を伝えようか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで、彼氏の返信が遅くなったときの、不安の伝え方のポイントをご紹介します。
- 遠回しでは伝わらない
- どうして欲しいかも伝える
- 強制はしない
- 彼氏自身が遅くなったことに気づいていないこともある
遠回しでは伝わらない
1つ目は、遠回しでは伝わらないことです。
理由は、男性は理屈で考えることが得意である反面、感情を察することが苦手だからです。
たとえば、あなたが「最近忙しいの?」と遠回しに寂しさを表現したとしても、彼氏はその質問に対して「忙しいかどうか」しか考えず、あなたが感じている寂しさや不安には気づかないことが多いです。
僕の場合も、彼女が遠回しに気持ちを伝えようとしているとき、それに気づけず、結果的に彼女を不安にさせてしまったことがありました。
だからこそ、不安を感じている場合は、ストレートに「返信が遅くなって気持ちが冷めたかもと思って不安なんだ」と伝えることが重要です。
どうして欲しいかも伝える
2つ目は、どうして欲しいかも伝えることです。
理由は、ただ「寂しい」と言われても、彼氏はどうすれば良いのかわからないからです。
たとえば、あなたが彼にもっと早く返信してほしいのか、それとも愛情表現を増やしてほしいのかなど、具体的にどうして欲しいかを伝えなければ、彼氏はどのように対応すれば良いかわからず、困ってしまいます。
僕も、彼女から「寂しい」と言われたとき、どう対応すれば良いのか悩んでしまったことがあります。
だからこそ、具体的に「もっと頻繁に連絡が欲しい」とか「忙しくても一言だけでも返信してほしい」といった具体的な要望を伝えることが大切です。
強制はしない
3つ目は、強制はしないことです。
理由は、人は強制されることが嫌いだからです。
あなたも「1週間連絡しないで」と命令されたら嫌な気持ちになるかもしれませんが、「1週間連絡を控えてもらえると助かるんだけど、どうかな?」と提案されれば、受け入れやすくなるはずです。
彼氏も、強制されると反発してしまうことがありますが、提案されるとその要求に応じやすくなるはずです。
だからこそ、彼氏にどうして欲しいかを伝える際も、強制ではなく選択肢を提示する形で「こうしてくれると嬉しいんだけど、どうかな?」と伝えることがポイントです。
彼氏自身が遅くなったことに気づいていないこともある
4つ目は、彼氏自身が遅くなったことに気づいていないこともあることです。
理由は、人の行動の99%は無意識的であり、意識していないことが多いからです。
たとえば、あなたも買い物で迷った結果、購入した商品を後から見返して「どうしてこれを買ったんだっけ?」と思ったことがあるかもしれません。
同じように、彼氏も自分では返信が遅くなっていることに気づいていないことがあります。
だからこそ、彼氏が自分の行動を意識していない可能性があることを理解し、無理に責めるのではなく、冷静に状況を話し合うことが大切です。
返信が遅くなった彼氏の冷めたサイン

連絡が遅くなったときに、彼氏の気持ちが冷めている可能があるのは、あなたが思っている通りです。
そこで最後は、返信が遅くなった彼氏の気持ちが冷めたサインを2つご紹介します。
これらに当てはまらないときは、返信が遅くなっても安心して付き合って大丈夫です。
- 会っているときも態度が冷たい
- 攻撃的な発言が増える
会っているときも態度が冷たい
1つ目は、会っているときも態度が冷たいことです。
理由は、男性はモノタスクで、気持ちの切り替えが苦手だからです。
本当に彼女に冷めているなら、会っているときに嬉しそうな態度を見せるのは難しいです。
特に、彼女に対して気持ちがなくなった場合、無理に会ったときにだけ笑顔を見せたりすることは少ないです。
だからこそ、彼氏が会っているときにも冷たい態度を見せるなら、それは冷めたサインかもしれません。
攻撃的な発言が増える
2つ目は、攻撃的な発言が増えることです。
理由は、男性には競争本能があり、嫌な相手には攻撃的な態度を取ることがあるからです。
たとえば、彼女に対して冷めてしまった場合、意図的に傷つけるような発言をすることが増えることがあります。
そのため、彼氏があなたに対して冷たく、攻撃的な発言を増やすようであれば、それは冷めたサインである可能性が高いです。
まとめ
「彼氏の返信が遅くなった理由」と「返信が遅くなったときの対処法」について解説してきました。
彼氏の返信が遅くなったからといって、すぐに不安になる必要はありません。
仕事が忙しかったり、趣味に夢中になっている可能性も十分に考えられます。
もし不安を伝えるときは、遠回しな伝え方ではなく、ストレートに気持ちを伝えることが大切であり、具体的な要望や行動を伝えることもポイントです。
また、彼氏の態度や言葉に冷たさを感じる場合、それが冷めたサインかもしれません。
しかし、連絡の遅さだけで判断せず、彼の行動全体を見て冷静に対応することが大切です。
参考資料
- 五百田達成、察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014/7/30
- ジョン・グレイ、一人になりたい男、話を聞いてほしい女、ダイヤモンド社、2018/8/30
- 鈴木 祐、ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング、すばる舎、2022/8/4
- アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ、話を聞かない男、地図が読めない女、主婦の友社、2002/9/1


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