「彼女から手紙を送るのは重いって思われるの?」
彼氏へ手紙を書こうと思うとき、このように考えてしまうことがありますよね。
手紙は感謝や愛情を伝える素晴らしい手段ですが、男性によっては「重い」と感じることがあるのは事実です。
でも、それは決して彼の愛情が冷めているわけではなく、男性心理に根付いた理由があるからです。
この記事では、彼女の手紙は思いと感じる男性心理と、手紙がいらないと考える男性の特徴について詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
彼女の手紙はいらない-彼女からの手紙が嬉しくない男性心理

はじめに、彼女からの手紙が嬉しくない男性心理についてご紹介します。
- 男性は役立つものを欲しがる
- 感情よりも理屈が優位
男性は役立つものを欲しがる
1つ目は、男性は役立つものを欲しがることです。
なぜなら、男性には競争本能があるので、周りに勝つために役立つものを欲しがる習性があるからです。
たとえば、男性がプレゼントをもらうときに、実用的なものを欲しがる傾向があるのはそのためです。
手紙は感情や気持ちを伝えるものですが、男性の中には「実際に使えるかどうか」で価値を判断する人もいるため、手紙が役立たないと感じてしまうことがあります。
だからこそ、手紙のような感情的なものよりも、役に立つものを求める男性は、手紙に対してあまり感動しないことがあります。
感情よりも理屈が優位
2つ目は、感情よりも理屈が優位なことです。
その理由は、男性は進化の過程で感情よりも理屈で考える習性が身についたからです。
たとえば、大昔に狩りをしていた時代、獲物を捕まえる際に感情が優位になってしまうと、「可哀そう」という気持ちで躊躇する可能性がありました。
しかし、理屈で考えれば、「家族を養うためには食料が必要」という結論に至り、感情に惑わされずに行動できるわけです。
現代でも、この男性特有の心理が残っているため、感情を伝える手紙に対して反応が鈍くなることがあります。
そのため、感情表現よりも理屈で物事を考える男性は、手紙に対していらないと感じたり、嬉しくないと感じたりすることがあります。
彼女からの手紙がウザイと感じる男性の特徴

続いては、彼女がせっかく書いてくれた手紙に対して、ウザイと感じやすい男性の特徴を2つご紹介します。
- 話すときは感情よりも理屈に関する内容が多い
- 彼女に感謝や好きな気持ちを伝える頻度が少ない
話すときは感情よりも理屈に関する内容が多い
1つ目は、話すときは感情よりも理屈に関する内容が多いことです。
というのも、会話の中で理屈で話すことが多い男性は、男性脳の影響が強く、感情表現に対して敏感ではないからです。
たとえば、「楽しい」や「嬉しい」といった感情的な話よりも、「〇〇だから□□だよね」といった論理的な会話を好む男性は、手紙のような感情を表現したものに困ってしまうことがあります。
手紙を受け取っても、どう反応していいのか分からず、逆に重く感じる場合があるからです。
だからこそ、理屈っぽい男性は、手紙に対してウザイと感じてしまうことがあります。
彼女に感謝や好きな気持ちを伝える頻度が少ない
2つ目は、彼女に感謝や好きな気持ちを伝える頻度が少ないことです。
理由は、感情を伝えられない男性も男性脳の影響を強く受けているからです。
たとえば、「ありがとう」や「好きだよ」と言うことが少ない男性は、感情を表現すること自体に慣れていないため、彼女から手紙をもらっても嬉しいと感じにくいことがあります。
彼らにとって、感謝や愛情の表現は日常の中であまり必要とされないため、手紙が過剰に重く感じられるからです。
このように、感情表現が苦手な男性は、手紙に対して嬉しいとは感じにくいことが考えられます。
彼女の手紙が重くなる特徴

続いては、彼女の手紙が重くなる特徴も2つご紹介します。
- 量が多い
- 感謝ではなく自分の気持ちばかり
量が多い
1つ目は、量が多いことです。
なぜなら、手紙の量が多いと、読むのが大変に感じるからです。
たとえば、1枚にぎっしりと書かれた文章は、それだけで圧倒され、読むのに時間も労力もかかります。
その結果、彼氏は手紙を重く感じてしまうことがあります。
気持ちを伝えたい一心で多くの言葉を並べると、逆に彼氏にとって負担になる可能性があります。
感謝ではなく自分の気持ちばかり
2つ目は、感謝ではなく自分の気持ちばかりなことです。
その理由は、感受性が低い男性にとって、彼女の気持ちを伝えられてもどう対応すれば良いか分からず、負担に感じることがあるからです。
たとえば、彼女が「一緒にいられて嬉しい」や「こうして欲しい」といった自身の感情や希望を伝えても、理屈で物事を考える男性は、どうすればよいか考え込んでしまいます。
彼氏は、彼女の感情に対する反応を理論的に考えようとすると疲れてしまい、結果として手紙が重く感じられることがあります。
彼氏に手紙を書くときの注意点

最後は、彼氏に手紙を書くときの注意点を2つご紹介します。
- 彼氏の反応を期待しない
- 彼氏に感謝する内容や褒める内容も入れる
彼氏の反応を期待しない
1つ目は、彼氏の反応を期待しないことです。
なぜなら、感情的なリアクションをする男性は少なく、感情を表現することに慣れていないため、恥ずかしいと感じることがあるからです。
たとえば、感情豊かなリアクションを期待して手紙を送っても、彼氏はぶっきらぼうな反応をすることがあります。
それは、手紙の内容を嫌っているわけではなく、単に感情表現に慣れていないだけのことが多いからです。
感情的な反応がないからといって、彼氏の気持ちを過度に気にする必要はありません。
だからこそ、手紙を書く際には、彼氏からのリアクションを期待しすぎない方がおすすめです。
彼氏に感謝する内容や褒める内容も入れる
2つ目は、彼氏に感謝する内容や褒める内容も入れることです。
理由は、男性は褒められることが好きだからです。
たとえば、彼氏に「いつもありがとう」と日頃の感謝を伝えたり、「〇〇なところがすごい」と彼氏の良いところを褒めたりすると、彼氏も手紙を嬉しく感じやすいです。
それに、彼氏は褒められることで自己肯定感が高まり、手紙に対してポジティブな印象を持つことができます。
このように、手紙には彼氏への感謝や彼氏を褒め言葉を含めることで、彼氏も受け取りやすくなるはずです。
まとめ
彼女からの手紙が重く感じられる理由や、手紙を書く際の注意点についてご紹介しました。
彼氏にとって、手紙が重く感じられるのは、量が多すぎたり、感情に過剰にフォーカスしすぎてしまうからです。
しかし、手紙に感謝や褒め言葉を加え、相手の反応を期待しすぎずに書けば、手紙がもっと彼氏に喜ばれるはずです。
参考資料
- 五百田達成、察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014/7/30
- ジョン・グレイ、一人になりたい男、話を聞いてほしい女、ダイヤモンド社、2018/8/30


コメント