「彼女のためにも依存をやめたい」
そう思う気持ちは、僕もよく分かります。
僕も同じように悩んでいた時期がありました。
そこでこの記事では、僕がどのようにして彼女への依存をやめることができたのか、具体的な体験を交えてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
彼女に依存していたころの僕の特徴

はじめに、彼女に依存していたころの僕の特徴を3つご紹介します。
- 自信がなく自分を卑下する
- ネガティブな発言が多い
- ムダなプライドが高い
自信がなく自分を卑下する
1つ目は、自信がなく自分を卑下することです。
なぜなら、自分で自分を認めることができず、話す内容も卑下するばかりだったからです。
そのため、僕を選んで付き合ってくれていた彼女を傷つけてしまったり、暗い雰囲気にして辛い思いをさせてしまったりしていました。
ネガティブな発言が多い
2つ目は、ネガティブな発言が多かったことです。
自分を卑下していたため、考えることもネガティブなことばかりでした。
その結果、彼女との会話がネガティブな内容になりがちで、彼女に嫌な思いをさせていました。
ムダなプライドが高い
3つ目は、ムダなプライドが高かったことです。
内面がスカスカだったからこそ、外面を守るために無駄なプライドで固めていました。
そのため、何か意見を言われると反発し、関わりにくい人間になってしまっていました。
彼女に依存する原因

続いては、僕の経験などからわかった、彼女に依存する原因を2つご紹介します。
- 自信がない
- 親の愛情を素直に受け取れなかった
自信がない
1つ目の原因は、自信がないことです。
というのも、自分を認められないからこそ、彼女に依存することで自信のなさを埋めていたからです。
例えば、彼女を試すようにあえてネガティブなことを言って、安心感を得ようとしていました。
親の愛情を素直に受け取れなかった
2つ目は、親の愛情を素直に受け取れなかったことです。
というのも、そもそも自分を認められないのは、親からの愛情に気づけず、安心感を得ることができなかったからです。
その結果、心がねじ曲がってしまい、彼女に依存するようになっていました。
彼女に依存するのを治した方法

続いては、彼女に依存するのを治した方法をご紹介します。
次の3つのポイントが、彼女への依存をやめられたことに大きく影響しています。
- 彼女が掛けてくれる言葉に耳を傾ける
- 親や友達の愛情に気づく
- 自分より彼女の幸せを考える
彼女が掛けてくれる言葉に耳を傾ける
1つ目は、彼女が掛けてくれる言葉に耳を傾けることです。
彼女はいつも優しく、僕の良いところを見つけて声をかけてくれました。
その言葉が積み重なることで、次第に安心感や自信につながっていきました。
親や友達の愛情に気づく
2つ目は、親や友達の愛情に気づけたことです。
過去の出来事を振り返ることで、改めて皆がしてくれたことに気づくことができました。
そして、家族や友達の行動が、僕を大切に思ってくれる気持ちの表れだと理解できたことで安心できて、自信を取り戻すことができました。
家族や友達の好意に気づくためには、リフレーミングという方法がおすすめです。
リフレーミングは、心理学でも使われるテクニックで、現実への「認識」を変えることで気持ちをコントロールしやすくなります。
例えば僕の場合は、親が育ててくれたことに対して、「兄弟ばかり優先して僕は怒られてばかりだった」と認識していたので親の愛情を感じることができませんでした。
けれど、「親も仕事で大変な中でここまで育ててくれたんだな」という認識に変えたことで、親に感謝でき、愛情を感じられるようになりました。
このように現実への「認識」を変えるリフレーミングを使うことで、彼女への依存をやめるキッカケになるかもしれません。
自分より彼女の幸せを考える
3つ目は、自分より彼女の幸せを考えることです。
人は、自分で何かができると思えると自信になることを知りました。
そこで、僕は彼女を誰よりも幸せにしようと思い、そのために勉強したり、行動したりしてきました。
そういった小さな積み重ねが自信につながりました。
今では、彼女を幸せにすることが自分の幸せでもあると実感しています。
彼女に依存するのやめたけど変わらなかったこと

彼女への依存をやめることができましたが、ネガティブな部分がなくなったわけではありません。
変わらなかったこともあったのでご紹介します。
自分の嫌いな部分はやっぱり嫌い
自信が持てるようになったし、彼女にも依存しなくなったけど、やっぱり自分の嫌いなところは嫌いなままです。
たとえば、顔はずっと嫌いで、そこは今でも自信が持てません。
ただ、コンプレックスに感じることは変わりないけど、今ではそのことを意識しない限り、そもそも気にならなりました。
このように、自信が持てて彼女に依存しなくなると、コンプレックスや欠点があっても、あまり気にならなくなります。
だからこそ、自分の嫌いなところがあっても、自信は持てるし、彼女に依存するのをやめられることは忘れないでくださいね。
恋愛依存の彼氏と付き合う女性にできること

最後は、恋愛依存の彼氏と付き合う女性にできることも2つご紹介します。
- 彼氏を褒める
- 話の聞き方を変えて自分の心をケアする
彼氏を褒める
1つ目は、彼氏を褒めることです。
なぜなら、彼氏を褒めることが彼氏の自信につながるからです。
例えば、彼氏のちょっとしたところを何度も何度も褒めてあげてください。
はじめは、効果を感じられないかもしれませんが、その繰り返しが彼氏の自信を育てているので、いつか依存から抜け出せるはずです。
話の聞き方を変えて自分の心をケアする
2つ目は、話の聞き方を変えて自分の心をケアすることです。
例えば、彼氏に依存されるとネガティブな話を聞かされて苦しくなることがありますよね。
そんな時は話の聞き方を変えることで楽になることがあります。
おすすめの方法としては、精神科医の水島先生が、カウンセリングで重い話を聞くときに無理なく聞ける方法としておすすめしているAHの聞き方があります。
以前に彼女の愚痴を聞くのが辛い男性に向けて書いたこちらの記事「彼女の話を聞くのが疲れたなら、彼女とあなたを「同時に癒す聴き方」を!」の内容は、彼氏の重い話が辛い時にも役立つので、参考にしてみてくださいね。
まとめ
僕が、彼女に依存するのをやめられた方法をご紹介しました。
依存を克服するには、自信を持つことが大切です。
そのためには、彼女や周囲の愛情を理解できるようになることがポイントです。
また、自分にコンプレックスがあっても、彼女への依存をやめられるので、ご紹介したことが少しでも参考になれば幸いです。
参考資料
- 細川 貂々 (著)、水島 広子 (著)、やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法、創元社、2018/11/8
- ジョセフ・オコナー、ジョン・セイモア、NLPの原理と道具「言葉と思考の心理学手法」応用マニュアル (フェニックスシリーズ) 、パンローリング株式会社、2019/7/17


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