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会話がつまらない自分が嫌いなときに知ってほしいこと

会話がつまらない自分が嫌いなときに知ってほしいこと 自分を知る

自分のすべてを受け入れてくれる人がいない…と悩んでいる次のような方へ

  • どうせ私のことなんて誰もわかってくれない
  • 正直な気持ちを言ったら、きっと批判されて嫌われてしまう
  • なんでいつも、私ばかり我慢しなきゃいけないんだろう…

あなたのすべてを受け止めてくれる人が、ここにいます!

固まった心がスーッと軽くなる方法

  • 仲の良い友達じゃないと自分らしく話せない
  • 友達とも会話が途切れることがある
  • 突然話しかけられると上手く対応できない

 

 

誰かと一緒にいても楽しい会話ができないと、自分ってつまらないな~と思ってしまいますよね。

 

そして、自分がダメだと思うたびに嫌いになり、気持ちも落ち込むから、どんどん負のスパイラルにハマってしまう方も多いと思います。

 

実は、僕も人との会話が苦手なので、昔は上手く話せないことでよく落ち込むことがあり、まともに会話ができない自分が大嫌いでした。

 

でも、そんな僕も今では自分を嫌いな状態から抜け出すことができ、生きづらさがすごく軽くなりました。

 

ただ、上手く会話ができるようになった、という訳ではありません。

 

心理学を勉強して実践したことで、心の持ち方を変えることができたためです。

 

そこでこの記事では、僕が会話を盛り上げられなくても、自分を嫌わずに済み、平穏な心で生きられるようになった方法をご紹介します。

 

つまらない自分が嫌いじゃなくなったのは自分を受け入れたから

 

自分のすべてが嫌いだった僕は、初対面や異性の人との会話がとくに苦手でした。

 

気の利いたことを何一つ言えず、聞かれたことにも上手く答えられないこともしばしば。

 

そんな状態だったので、何かを言おうとして頑張ったときも、突発的なことを言って相手を困らせてしまうことすらありました。

 

仲の良い男友達となら、気兼ねなく話せるのに…。

 

このように、まともな会話すらできない自分が嫌でした。

 

それでも、会話のテクニックを勉強したり、実際に試したりして、一時的には会話を盛り上げられたんですが、疲れてしまうんですよね。

 

なぜなら、普段の自分とは違うことをしているので、要は無理している状態だったからです。

 

そうなると、結局会話を盛り上げられない自分に逆戻りしてしまうんです。

 

そして、また自分を嫌いになる…。

 

本当に悪循環から抜け出せず、気づけば30年以上になりました。

 

そんな僕が、上手く話せない自分を嫌いな状態から抜け出せたのは、会話が上達したからではありません。

 

自分を受け入れられるようになったからです。

 

ここで僕自身のお話を紹介したのは、これまでに会話のテクニックを学んで実践したのに、つまらない自分を変えられなかった経験をしている方がいると思ったためです。

 

以降では、そんなあなたにこそ知ってほしい内容をご紹介します。

 

「会話で盛り上げられない自分=つまらない」と思ってしまう理由

 

「会話で盛り上げられない自分=つまらない」

 

こう思ってしまう方は多いです。

 

でも、会話を盛り上げられない人は、本当につまらない人でしょうか?

 

例えば、無口な人は、話の聞き手として重宝されることがよくあります。

 

他にも、一方的に話している人は、周りに敬遠されることもあります。

 

つまり、会話を盛り上げられないからと言って、必ずしも「つまらない人」ではないですよね。

 

でも、頭では上記のようにわかっていても、会話ができない自分をつまらない、と思ってしまうのは不思議ではないでしょうか?

 

実は、人の認識の背景には「信念」があると、心理学では考えられています。

 

心理学の中でも認知療法の分野では、信念を通して物事を認識すると言われています。

 

例えば、「自分はダメな奴」という信念を持っていると、会話を盛り上げられないと、「やっぱり自分はダメなんだ」と認識してしまいます。

 

一方で、「自分は楽しい会話ができる」という信念を持っている人は、会話を盛り上げられなくても、「こんな時もあるか」くらいにしか感じないでしょう。

 

このように人は、信念という自分の中にある無意識の価値観を通して、物事を認識するとされています。

 

つまり、「自分はダメな奴」という信念を持ち続ける限り、会話を盛り上げられないたびに自分をつまらないと感じて、嫌いになっていきます。

 

それなら、どうすれば良いか?

 

信念の影響を抑えることがポイントになります。

 

例えば、「自分はダメな奴」という信念の影響力が抑えられ、「自分は普通だ」という信念が強くなれば、会話を盛り上げられなくても気にしなくて済みます。

 

上記の例は僕自身の例で、僕の中にあるネガティブな信念(自分はダメな奴)の影響を抑えられるようになったからこそ、会話を盛り上げられなくても、自分を嫌いじゃなくなりました。

 

ここであなたが気になるのが、どうしたら信念の影響を抑えられるか?ではないでしょうか。

 

そこで次から、僕が信念の影響力を抑えた方法をご紹介します。

 

つまらない自分が嫌いなときにおすすめの対処法

つまらない自分が嫌いなときにおすすめの対処法

 

それでは、楽しい会話ができず、そんな自分を嫌いだった僕が、生きづらさを解消した方法をご紹介します。

 

すでにご紹介したように、自分を嫌いと思うのは、信念を通して物事を認識しているためです。

 

そして、信念の影響を抑えることができれば、自分を嫌い、という認識を変えることができます。

 

そのためには初めに、「自分がつまらない」と思う背景にあるネガティブな信念を見つける必要があります。

 

そして、ネガティブな信念を見つけたら、向き合うことで信念の影響から解放されることができます。

 

ネガティブな信念を見つける

 

それでは、あなたが自分をつまらないと思う原因となっている信念を見つけます。

 

信念を見つけるには、2つの方法があります。

 

  1. 代表例を参考にする
  2. 幼少期の親との関係を振り返る

 

代表例を参考にする

 

ネガティブな信念の代表例を見ると、ピンとくる内容があるかもしれません。

 

それが、あなたが持っている信念の可能性が高いです。

 

まずは、ネガティブな信念の例をご紹介するので、確認してみてください。

 

  • 私は周りに合わせなくてはいけない
  • 私は劣っている
  • 私はいつもかわいらしく、お行儀良くしていなければいけない
  • 私は逆らってはいけない
  • 私には価値がない
  • 私は愛されるために人を助けなくてはいけない
  • 私はあなた次第
  • 私はあなたの思うがままにさせられる
  • 私は無力だ
  • 私は誰のことも信頼してはいけない
  • 私はすべてのことを牛耳っていないといけない
  • 私は雑に扱われる
  • この世界は悪に満ちている
  • 私は重要ではない
  • 私は弱い
  • 私は小さい
  • 私は人をがっかりさせてはいけない
  • 私はそんなこと1人ではできない
  • 私はあなたの元を離れてはいけない

 

上記の中に、ピンとくるものはありましたか?

 

僕の場合、「私には価値がない」という信念がしっくりきたことを覚えています。

 

もし上記を参考にしても信念が見つからない場合は、次の内容を参考にしてみてください。

 

幼少期の親との関係を振り返る

 

信念は、過去の影響によってできると考えられています。

 

その中でも、特に影響が大きいとされているのが、幼少期の親との関わりです。

 

父親と母親、それぞれとの過去を振り返ってみてください。

 

どんな記憶が思い出しますか?

 

僕の場合は、褒められた記憶がほとんどなく、怒られた記憶ばかり思い出しました。

 

そして、先ほどの一覧で「私には価値がない」という内容がしっくりきたことを考慮して、「自分はダメな奴」という信念が一番しっくりきました。

 

そのため、「自分はダメな奴」という信念を通して、上手く会話ができなかった状況を見ているので、自分を嫌いになっていることがわかったんです。

 

このように、あなたも幼少期の記憶を振り返ることで、自分の信念が見つかるかもしれません。

 

ネガティブな信念と向き合う

 

ネガティブな信念が見つかったら、次は向き合うステップになります。

 

人は、いくつもの信念を持っています。

 

もしかしたら、信念を探したら複数のネガティブな信念を見つけ方もいるかもしれません。

 

その場合は、つまらない自分が嫌い、という認識に最も影響している信念を1つ選んでください。

 

信念を1つに決めたら、次の順番で信念と向き合っていきます。

 

  • 自分の中の信念に話を聞く
  • 自分の中の信念を癒す

 

上記の内容の詳細は、以下の記事で僕自身の事例に沿って解説しているので、参考にしてみてくださいね。

 

自分が嫌いで生きづらい…僕の心が軽くなった方法

 

ネガティブな信念と向き合うことをしただけで、僕はすごく心が軽くなりました。

 

そして、向き合うことを繰り返したことで自分を嫌いな状態から抜け出し、現状の自分を受け入れられるようになりました。

 

つまらない自分が嫌いと感じるときに気を付けたいこと

つまらない自分が嫌いと感じるときに気を付けたいこと

 

最後に、つまらない自分が嫌いと感じるときに気を付けたいことを3つご紹介します。

 

先ほどご紹介した対処法を試しても、会話が盛り上がらないと、自分をつまらなく感じてしまうことがあるはずです。

 

そんなとき、ここでご紹介する内容を知っておくことで、必要以上に自分を責めずに済むことがあります。

 

そのため、自分がつまらないと感じた時は、ここでご紹介する内容を、ぜひ思い出してみてくださいね。

 

自分の価値を周りに投影しない

 

1つ目は、自分の価値を周りに投影することです。

 

心理学では、周りの状況をもとに自分のことを判断することを「投影」と言います。

 

例えば、あなたは会話中に相手が楽しそうにしていないと、「自分はつまらない」と思っていませんか?

 

このように人は、周りの状況と自分の価値を結び付けてしまうことがよくあります。

 

しかし、本来は自分の価値と周りの状況は関係ありません。

 

あなたと友達との会話が盛り上がらない場合、もしかしたら相手が深刻な悩みを抱えているかもしれないし、相手の興味がない話題なのかもしれません。

 

このように、会話が盛り上がらない背景には、色んな理由があります。

 

それなのに、会話が盛り上がらないのは、「自分がつまらないからだ」と決めつけてしまうと、あなたが辛い気持ちになるだけで、何も良いことはないはずです。

 

だからこそ、状況に自分の価値を投影しないように気を付けてくださいね。

 

物事を客観的に考える

 

2つ目は、物事を客観的に考えることです。

 

「自分はつまらない人間だ」というのは、主観的な考え方のはず。

 

人は、主観的になると感情に飲み込まれて抜け出せなくなりやすいです。

 

しかし、客観的に状況を見られるようになれば、自分をコントロールしやすくなります。

 

これを心理学では、メタ認知と言います。

 

メタ認知を働かせるためにも、まずは冷静になって物事を客観的に考えてみてください。

 

それだけで、「自分はつまらない」という考え方だけでなく、他の考え方も見つかりやすくなり、自分を責めることを避けられるはずです。

 

自分が話したいことではなく相手が興味ある話題を話す

 

最後は、会話のテクニックでもありますが、世の中の本質のような内容です。

 

会話が盛り上がらないとき、会話の内容が適切ではない可能性もあります。

 

そんなときに思い出してほしいのが、「人は自分の興味あることしか関心を示さない」ということです。

 

あなたも、興味がない話を延々とされると、聞くことが辛くなりませんか?

 

それは、相手も同じです。

 

もし、相手が会話に興味を示さないときは、相手が興味を持っている内容に変えてみてください。

 

それだけで、相手の反応が劇的に変わることもあるので、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

 

つまらない会話しかできない自分が嫌い。

 

そんな悩みを抱えている方のために、僕が同じ状況から抜け出した方法をご紹介しました。

 

自分がつまらないと感じるとき、そこにはネガティブな信念が隠れている可能性が高いです。

 

そして、その信念を癒すことができれば、苦しい状況から抜け出せる可能性があります。

 

また、つまらないと感じるのは、真実ではありません。

 

状況を冷静に考えることができれば、会話中の相手の態度には、さまざまなことが影響していることがわかるはずです。

 

それに気づき、自分の中のネガティブな信念を癒すことができれば、きっとあなたも自分を嫌いな状況から抜け出せると思います。

 

そして、いつかあなたが、自分を嫌いな苦しみから解放されることを願っています。

 

参考資料

 

本記事を書くにあたり、下記の本を参考にしました。

 

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