「彼女との電話がめんどくさい…」そんな風に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、彼女との会話は大切ですが、時には電話が負担に感じることもありますよね。
この記事では、なぜ彼女との電話がめんどくさいと感じるのか、その理由と心理、さらにその対処法についてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
彼女と電話する頻度は2割が毎日、平均時間は49分

女性向けメディアSpicomiを運営する株式会社UOCCは、コロナ禍でカップルがどのような付き合い方をしているのかを209人(男性70人、女性139人)を対象にアンケート調査をしました。
その結果、毎日電話をするカップルは19.1%ということがわかりました。
| 電話の頻度 | 全体の割合 |
|---|---|
| 毎日 | 19.1% |
| 2日に1回 | 8.1% |
| 3~4日に1回 | 13.9% |
| 1週間に1回 | 17.2% |
| 2週間に1回 | 7.7% |
| 1ヶ月に1回 | 7.2% |
| ほとんどしない | 26.8% |
また、すべての通話時間を平均すると49.0分になることがわかったそうです。
彼女との電話がめんどくさいと感じる理由と心理

続いては彼女との電話がめんどくさいと感じる理由と心理女との電話がめんどくさいと感じる理由と心理をご紹介します。
- オチがなくてつまらないから
- 対応方法がわからずストレスになるから
- 話すことがないから
- 休む時間がないから
オチがなくてつまらないから
1つ目は、オチがなくてつまらないからです。
なぜなら、女性はそもそも面白い話をしようとしているわけではなく、自分の気持ちを話していることが多いからです。
たとえば、彼女がただ日常の出来事を淡々と話している時も、結論やオチがないため、何を聞いているのか分からなくなってしまうことがあるかもしれません。
そのため、オチがなくてつまらないと感じることが、彼女との電話をめんどくさいと思う一因です。
対応方法がわからずストレスになるから
2つ目は、対応方法がわからずストレスになるからです。
その理由は、男女で会話のルールが異なるからです。
女性の会話は共感を重視する傾向があり、一方で男性は問題解決や理屈を中心に話すことが多いです。
たとえばあなたも、彼女が気持ちを話をしている時、どう返答すべきか分からず、余計にストレスを感じたことがあるのではないでしょうか。
よって、会話のルールの違いがストレスになり、対応方法がわからないため、彼女との電話をめんどくさいと感じるようになることもあります。
話すことがないから
3つ目は、話すことがないからです。
理由は、男性は情報交換のツールとして電話を捉えがちだからです。
例えば、無駄話をするより、要点だけを話したいと感じることが多いです。
だからこそ、話すことがなく、無駄な時間と感じてしまうことで、彼女との電話がめんどくさいと感じてしまいます。
休む時間がないから
4つ目は、休む時間がないからです。
というのも、男性は一人の時間を大切にし、その時間でリフレッシュをする傾向があるからです。
たとえばあなたも、ゲームをしたり読書をする時間が欲しいのに、彼女との長電話でその時間が奪われた経験はないでしょうか。
このように、休息のための一人の時間が確保できないことで、彼女との電話がめんどくさいと感じるようになることがあります。
彼女が電話をしたいと言う心理

続いては、彼女が電話をしたいと言う心理をご紹介します。
次のような心理が働くため、彼女は電話をしたくなります。
- 彼氏との信頼を深めるため
- 幸せだから
- 話を聞いてほしいから
彼氏との信頼を深めるため
1つ目は、彼氏との信頼を深めるためです。
なぜなら、女性の多くは、徐々に信頼関係を築いていくことを大切にしているからです。
たとえば、電話での会話も信頼関係を深める手段の1つとしているこがあります。
このように、彼女は電話を通じて彼氏との信頼関係を深めようとしていることが考えられます。
幸せだから
2つ目は、幸せだからです。
その理由は、付き合い始めの頃は恋愛ホルモンであるフェニルエチルアミンが分泌されるため、恋に夢中になりやすいからです。
たとえば、彼氏にドキドキしているときは電話ができるだけでも幸せを感じられます。
だからこそ、彼女は彼氏に電話をしたいと考えます。
話を聞いてほしいから
3つ目は、話を聞いてほしいからです。
理由は、人には自分の気持ちを誰かに伝えたいという本能があるからです。
たとえば、男性でも自慢できることがあれば話したいと思うものですよね。
女性の場合は、自慢したい事ではなく自分の気持ちをわかってほしい思いが強いからこそ、話を聞いてほしくて電話をしたくなることがあります。
彼女との電話がめんどくさいと感じたいときの注意点

最後は、彼女との電話がめんどくさいと感じたいときの注意点も3つご紹介しておきます。
- 共感しながら話を聞く
- 無理をしない
- 話の聞き方を変える
共感しながら話を聞く
1つ目は、共感しながら話を聞くことです。
なぜなら、共感することで彼女は満足感を得られるからです。
たとえば、「そうなんだ」「大変だったね」などと相槌を打つことで、彼女の気持ちを受け入れるだけでも、彼女の心は満たされます。
そのため、めんどくさいと感じても、共感を示すことで、彼女との関係が崩れずに済みます。
無理をしない
2つ目は、無理をしないことです。
理由は、男性には一人の時間が必要だからです。
例えば、彼女との電話が多すぎて、一人で休む時間が取れないときは、休みたいから電話をまたにしたいことを伝えます。
そうすることで、彼女との電話がめんどくさいと感じることが減るはずです。
ただし、休みたいことを伝える際には、彼女が好きな事、電話が嫌じゃないことも伝えることがポイントです。
でないと、彼女は嫌われたと不安になってしまうから気を付けてくださいね。
話の聞き方を変える
3つ目は、話の聞き方を変えることです。
その理由は、話の聞き方を少し工夫するだけで、自分自身の負担が減るからです。
たとえば、精神科医の水島先生がカウンセリングで重い話を聞くときにも使っているAHの聞き方は、僕も試してみて彼女の愚痴を聞くのが楽になった経験があるのでおすすめです。
もしAHの聞き方が気になる方は、こちらの記事「彼女の話を聞くのが疲れたなら、彼女とあなたを「同時に癒す聴き方」を!」を参考にしてみてくださいね。
まとめ
「彼女との電話がめんどくさい」と感じることは、多くの男性が経験する悩みです。
しかし、今回ご紹介したように、理由を理解し、適切な対処法を取ることで、彼女との関係をより良いものにすることができます。
他にも、共感を示したり、自分の時間を大切にするなど、無理のない形で彼女との電話を楽しめるようにしてみてくださいね。
参考資料
- カップルの恋愛事情調査2021年!会う回数や連絡回数は?どんな付き合い方?-@Press
- 細川 貂々 (著)、水島 広子 (著)、やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法、創元社、2018/11/8
- 大嶋 信頼、すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす、青春出版社、2018/6/21
- ジョン・グレイ、一人になりたい男、話を聞いてほしい女、ダイヤモンド社、2018/8/30
- 谷本 理恵子、プリンセス・マーケティング 「女性」の購買意欲をかき立てる7つの大原則、エムディエヌコーポレーション、2019/4/26
- 黒川 伊保子、女と男はすれ違う!: 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」、ポプラ社、2020/9/9
- 鈴木 祐、ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング、すばる舎、2022/8/4


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