「友達の友達と会うときって何で気まずいの?どうすれば良いの?」
友達の友達と会うとき、なんとなく気まずいと感じてしまうことがありますよね。
気心知れた友達とは違って、どのように接したら良いのか、何を話したらいいのか、つい戸惑ってしまうかもしれません。
僕も人見知りなので、友達の友達など、初めて会う人には誰でも緊張していましたが、今では緊張しない方法を見つけることができました。
そこでこの記事では、友達の友達と会うときに気まずい方のために、友達の友達が気まずいと感じる理由とその対処法についてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
人見知りだから?友達の友達と気まずいと感じる理由

はじめに、友達の友達と気まずいと感じる理由を4つご紹介します。
- 対応方法がわからないから
- 自信がないから
- 自分がないがしろにされていると感じるから
- 比べてしまうから
対応方法がわからないから
1つ目は、対応方法がわからないからです。
なぜなら、人はわからないことに対して恐れを抱く本能があるからです。
たとえば、僕の場合、友達とは対応方法がわかっているので、気を遣わず自然に接することができます。
しかし、友達の友達となると、どう接すれば良いのかがわからず、嫌われるリスクを感じてしまい、つい距離を置いてしまうことが多かったです。
そのため、友達の友達と気まずいと感じる理由の1つは、対応方法がわからないことにあると言えます。
自信がないから
2つ目は、自信がないからです。
その理由は、自信がないと相手にどう思われるかを気にしてしまうからです。
たとえば、自信がある人は、相手がどう思っても気にせず自分らしく振る舞えます。
しかし、自信がないと、相手の反応に敏感になり、自分の行動や発言に迷いが生じてしまいます。
そして相手がどう反応するかが気になりすぎて、自分らしさを出せず、結果として気まずい空気が生まれてしまいます。
だからこそ、自信がないことが、友達の友達と会ったときの気まずさに繋がる原因の1つです。
自分がないがしろにされていると感じるから
3つ目は、自分がないがしろにされていると感じるからです。
というのも、人は自分が大切にされたいという強い思いを持っているからです。
たとえば、友達が友達の友達とばかり話していると、自分が取り残されているように感じたことがあるかもしれません。
そのような状況になると、「自分は大切にされていない」と感じてしまい、居心地の悪さや気まずさが生まれることがあります。
このように、自分がないがしろにされていると感じることも、友達の友達が気まずいと感じる要因となります。
比べてしまうから
4つ目は、比べてしまうからです。
理由は、特に男性の場合は人間関係を上下で判断する傾向があるからです。
たとえば、友達の友達が自分よりも優れていると感じたとき、その場で失礼な態度を取ってしまえば、今後の関係にも悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、自分より「上」と感じる相手に対しては、初対面での対応に迷いが生じ、結果的に居心地の悪さを感じることがあります。
このように、友達の友達と自分を比べてしまうことも、気まずさの原因となります。
友達の友達と一緒で気まずいときの対処法

続いては、友達の友達と一緒で気まずいときの対処法を6つご紹介します。
- ネガティブ思考をやめる
- 相手のためになることを考える
- 自己開示をして共通点を探す
- 相手を褒める
- 相手の話に共感を示す
- オウム返しで聞き上手になる
ネガティブ思考をやめる
1つ目は、ネガティブ思考をやめることです。
なぜなら、人は自分が見ようとするものしか見えないからです。
たとえば、あなたも友達の友達と会うときに「嫌だな」と思った瞬間から、その人の嫌な部分ばかりが気になってしまった経験があるかもしれません。
嫌だと思うほどに、その思いは大きくなり、気まずさが増すことがあります。
しかし、意識してネガティブ思考をやめるだけでも、相手の良い面に目が向き、自然と居心地が良くなるものです。
そのため、まずは自分の思考をポジティブに切り替えることが、友達の友達と気まずさを解消する重要なポイントです。
相手のためになることを考える
2つ目は、相手のためになることを考えることです。
その理由は、相手のことを考えることで、自分の思い込みや緊張から解放されるからです。
たとえば、僕も友達の友達と会うとき、「この人のために何かできることはないかな?」と考えるようにしています。
そうすることで、自分中心のネガティブな感情から抜け出せて、相手に対して前向きな気持ちで接することができるようになります。
このように、相手を思いやる姿勢を持つことで、気まずさが減り、より良い関係を築きやすくなります。
だからこそ、相手のために何ができるかを考えることが、友達の友達との気まずさを減らすときにおすすめです。
自己開示をして共通点を探す
3つ目は、自己開示をして共通点を探すことです。
というのも、人は共通する話題を持つことで親近感が生まれやすくなるからです。
たとえば、「僕は映画が好きなんだけど、あなたは何が好き?」という風に自己開示をしながら話しかけると、相手も自分の趣味や好みを話しやすくなり、共通点を見つけるチャンスが増えます。
共通の話題ができると、会話が弾み、気まずさが薄れていくものです。
このように、自己開示をして共通点を探すことは、友達の友達との関係を深める有効な手段です。
相手を褒める
4つ目は、相手を褒めることです。
理由は、人は自分が褒められると、その相手に対して良い印象を持ちやすくなるからです。
たとえば、あなたも誰かに褒められると、その人の良い部分を探して返そうとしたことがあるでのではないでしょうか。
人は褒められると自然と相手を褒め返す傾向があり、そのやり取りの中で互いに好印象を持つようになります。
相手を褒めることで、会話の雰囲気も和み、気まずさが解消されることが多いです。
そのため、まずは相手を褒めることが、友達の友達との気まずさを取り除く一歩です。
相手の話に共感を示す
5つ目は、相手の話に共感を示すことです。
なぜなら、自分の気持ちを理解してもらえることが嬉しいからです。
たとえば、特に女性は、自分の話に共感してもらえると親しみを感じやすい傾向があります。
相手の話に「それ、わかるよ」と共感を示すだけで、相手は「自分をわかってくれる人だ」と感じ、心を開きやすくなります。
だからこそ、相手の話に共感を示すことが、友達の友達との気まずさを和らげるポイントになります。
オウム返しで聞き上手になる
6つ目は、オウム返しで聞き上手になることです。
その理由は、相手に関心を持っていることを示すことで、相手が安心感を抱くからです。
たとえば、あなたも誰かに自分の話を深掘りされたとき、「この人はちゃんと話を聞いてくれている」と感じたことがあるのではないでしょうか。
人は、自分に関心を持たれると、相手に好感を持つことが多く、話しやすくなります。
オウム返しや質問を通じて、相手の話をしっかりと聞くことで、相手との距離感が縮まります。
このように、相手が話したいことを質問してあげることで、友達の友達との関係がスムーズになり、気まずさも解消されやすくなります。
ちなみに聞き上手とは、ただ聞くだけでなく、相手が話したいことを引き出せる人のことなので、相手が話したそうなことを質問してあげることが、聞き上手になるテクニックの1つです。
まとめ
「友達の友達が気まずいと感じる理由と対処法」についてご紹介しました。
友達の友達と気まずく感じる理由としては、対応方法がわからない、自信がない、自分がないがしろにされていると感じる、比べてしまうなどが挙げられます。
そして、対処法としては、ネガティブ思考をやめる、相手のためになることを考える、自己開示をして共通点を探す、相手を褒める、相手の話に共感を示す、オウム返しで聞き上手になることが有効です。
これらの対処法を実践することで、友達の友達との間に生まれる気まずさを軽減し、より良い関係を築けると思うので、参考にしてみてくださいね。
参考資料
- 谷本 理恵子、プリンセス・マーケティング 「女性」の購買意欲をかき立てる7つの大原則、エムディエヌコーポレーション、2019/4/26
- アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ、話を聞かない男、地図が読めない女、主婦の友社、2002/9/1
- ロバート・B・チャルディーニ (著)、社会行動研究会 (翻訳)、影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか、誠信書房、2014/7/10
- 鈴木 祐、ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング、すばる舎、2022/8/4
- 苫米地英人、「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!、開拓社、2018/3/28
- アダム グラント(著)、楠木 建(監訳)、GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代、三笠書房、2014/1/10
- 堀向 勇希、褒め活 ― 褒め言葉はタダでできる最高のプレゼント、ライトワーカー、2018/3/20
- 原邦雄、たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法、アスコム、2016/12/9


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