ケンカをして仲直りしたはずなのに、彼氏と気まずい雰囲気が続いてしまうことってありますよね。
「せっかく仲直りしたのに、どうしてこんなに気まずいんだろう?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、仲直り後の気まずさを解消するために、僕の体験談や男性心理を学んでわかった対処法をご紹介します。
彼との関係をさらに深めるために、ぜひ参考にしてみてください。
喧嘩で仲直りしたあとも気まずいときに知ってほしい彼氏の心理

はじめに、彼氏がなぜ仲直りしたのに気まずい雰囲気を出すのか、その理由をご紹介します。
僕の体験談も含めているので、似た状況の方は参考になると思います。
男性は気持ちの切り替えが苦手だから
仲直りした後も彼氏が気まずい雰囲気なのは、気持ちの切り替えが苦手だからです。
突然ですが、男女の違いを分かりやすく説明している「察しない男、説明しない女」という本をご存知でしょうか。
こちらの本によると、男女の違いとして次ように説明されています。
- 男はモノタスク
- 女はマルチタスク
「モノタスク」とは1つのことに集中することで、「マルチタスク」は複数のことを同時に行えることです。
つまり、モノタスクの傾向が強い男性は、1つのことに集中しすぎてしまうことがあります。
例えば、本を読んでいるときやゲームをしているときは、彼女が側にいても存在を忘れてしまい、何かを話しかけられてもまともな返事ができません。
僕もパソコンをやっているときに妻に話しかけられても、返事を忘れてしまったり、返事に時間がかかったりすることがあります。
このように1つのことに没頭する傾向がある男性の場合、1度喧嘩をすると、仲直りをしても喧嘩のことをずっと考えてしまいます。
僕も場合は、彼女と仲直りはしたものの、次のようなことをずっと考えてしまうことがよくありました。
例えば、
- 自分も(が)悪かったよな
- 彼女にも申し訳ないな
- また喧嘩するのは嫌だな
- もしかしたら彼女が離れていくかもしれない
- 彼女は本当はまだ怒っているかもしれない
- こんな喧嘩をこれから何度も繰り返すのかな
などなど、色んなことを考えてしまい、仲直りをしても気持ちを切り替えられずにいました。
あなたの彼氏が、僕と似たようにモノタスクの傾向があるなら、ただ気持ちを切り替えられないだけかもしれません。
そのときは、次にご紹介する対処法を試してみて下さいね。
仲直りしたあとも気まずいときに彼氏がして欲しいこと~対処法~

仲直りしたあとも気まずかったとき、僕が望んでいたことをはじめ、男子心理に合った対処法をご紹介します。
その方法とは、優しく接し続けてあげることです。
対処法と合わせてメリットも解説するので、参考にしてみてくださいね。
優しく接し続けてあげる
仲直りしたあとも彼氏と気まずいときは、優しく接し続けてあげることがおすすめです。
その理由は、彼氏が自分のペースで気持ちを切り替えられるだけでなく、安心できるからです。
具体的には、彼氏がゆっくり考えられるように寄り添った言葉をかけたり、軽いスキンシップを取ったりしてみてください。
恋愛カウンセラーの大嶋信頼さんの著書「すごい恋愛ホルモン」によると、寄り添った姿勢やスキンシップは、愛情を感じられるオキシトシンというホルモン(神経伝達物質)が分泌されやすくなることがわかっています。
そのため、彼女の愛情を感じられて、彼氏も気まずさも切り替えやすくなるはずです。
僕の場合は、仲直りしても気まずかったときに、彼女が優しく寄り添って声をかけてくれたり、彼女から軽くスキンシップを取ってくれたりしました。
それにより安心できたので、それまで気まずかった雰囲気が一気に元通りに変わったこともありました。
優しく接してあげるメリット
彼氏に優しく接してあげるのって、状況によってはしんどく感じることがあるかもしれません。
例えば、いつまでも気まずい彼氏の雰囲気に疲れてしまい、投げ出したくなることもあるはずです。
ただ、そんなときでも優しく接し続けることには、あなたにとってもメリットがあります。
それは、彼氏があなたから離れられなくなるほど愛してくれることです。
かく言う僕は、優しく寄り添ってくれた当時の彼女と結婚し、出会ってから10年になりますが、今でも出会った頃のようにラブラブです。
むしろ、一緒に過ごす時間が長くなるにつれてラブラブ感は大きくなっています。(僕の感覚的に)
僕がそれほど妻を愛せるようになったのは、日頃から優しく寄り添ってくれる妻の姿勢の「とりこ」になってしまったからです。
「こんなに自分を思ってくれる人はいない」と思ったからこそ、僕も全力で妻を大切にしています。
あなたも彼氏に寄り添えば、きっと「こんなに自分を思ってくれる人はいない」とわかってもらえるはずです。
そうなれば、ずっと彼氏に愛され続ける幸せな未来が待っているはずです。
それは、あなたにとっても大きなメリットではないでしょうか。
そのため、気分が乗らないときもあるかもしれませんが、仲直り後に彼氏の雰囲気が気まずい時も、あなたに無理のない範囲で彼氏に優しく寄り添ってあげてくださいね。
仲直りしたあとも気まずいときに彼氏にやってはいけないNG行動

最後は、仲直り後も気まずいときに、彼氏にやってはいけない行動も解説します。
NG行動は次の3つです。
- 無理に彼氏の気持ちを変えようとする
- 呆れてそっぽを向く
- 敵対的に接する
無理に彼氏の気持ちを変えようとする
1つ目は、無理に彼氏の気持ちを変えようとすることです。
科学の世界では、人には「自分で決めたい」という本能があると考えられています。
例えば、あなたも旅行に行くときは、誰かに行く場所を決められるよりも、自分で決めたいと思うのではないでしょうか?
このように人には、「自分で決めたい」という思いがあるからこそ、周りに無理やり何かをされることに抵抗を感じることがよくあります。
そのため、気まずい彼氏にしびれを切らして「元通りに戻ってよ」と言いたくなるかもしれませんが、それは彼氏の抵抗を強めるだけで、余計に気まずくなるはずです。
よって、彼氏を変えようとすることはNG行動になります。
呆れてそっぽを向く
2つ目は、呆れてそっぽを向くことです。
もしかしたら、あなたの彼氏も僕のように、彼女が離れていく不安を感じているかもしれません。
そんなときに彼女にそっぽを向かれれば、気まずい雰囲気がもっと深刻になってしまうこともありえます。
ただでさえ気まずい雰囲気が、もっと気まずくなるのは、あなたも望まないはずです。
そのため、呆れてもそっぽを向くことはおすすめできません。
敵対的に接する
3つ目は、敵対的に接することです。
気まずい雰囲気を出している彼氏は、心の中では感情的になっているはずです。
男性は、感情的になりにくいと言われることもありますが、相手が敵対的に来たときは別です。
男性には、これまでの進化の過程で「競争本能」を見つけたと考えられます。
例えばもし、「いつまでもウジウジするな」など、敵対心を持って接してしまうと、彼氏の競争本のが刺激されてしまうこともあります。
そうなれば、また喧嘩を繰り返すことになりかねません。
それは、あなたも望まないですよね。
そのため、彼氏に敵対的に接することもNG行動です。
仲直りしたあとも彼氏と気まずいときの対処法まとめ

ケンカ後に仲直りしても彼氏と気まずさが続く理由をはじめ、僕の体験談と対処法を紹介しました。
男性は感情の切り替えが苦手で、特に一つのことに集中しがちな「モノタスク」の傾向が強いと、仲直りしてもすぐに元の関係に戻れないことがあります。
そんなときは、彼氏に感情を切り替えさせようとするのではなく、優しく寄り添い、彼のペースを尊重することが大切です。
また、感情的にならず、彼氏が安心して気持ちを整理できる環境を作ってあげることもおすすめです。
逆に、彼氏に対して敵対的に接したり、無理に気持ちを変えさせようとすると、さらに気まずい雰囲気が続いてしまう可能性があるので注意してくださいね。
参考資料
- 大嶋 信頼、すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす、青春出版社、2018/6/21
- 五百田達成、察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014/7/30


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