毎日毎日、テレビをつければ野球の報道や大谷翔平選手の活躍が流れ続けていて、もううんざりしてしまうという人も多いのではないでしょうか。
特に野球に興味がない人にとっては、これほどまでに野球が報道される理由がわからず、他のニュースや自分が好きな話題が取り上げられないことに不満を感じることもあるはずです。
そこでこの記事では、なぜ野球の報道ばかりが目立つのか、その納得の理由についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
野球の報道ばかりでうんざりする納得の理由

はじめに、野球の報道ばかりでうんざりする納得の理由を3つご紹介します。
- テレビの視聴者が野球好きな高齢者だから
- 野球は試合数が多いから
- スポーツは熱狂しやすいから
テレビの視聴者が野球好きな高齢者だから
1つ目は、テレビの視聴者が野球好きな高齢者だからです。
というのも、テレビのメイン視聴者層が高齢者であり、その多くが若い頃から野球を楽しんできた世代だからです。
昭和や平成初期には、野球が国民的スポーツとして広く親しまれており、テレビでも長年、野球中継がゴールデンタイムの定番でした。
その名残もあり、今でも多くの高齢者が野球に親しみを持っています。
たとえば、野球中継が始まればすぐにチャンネルを切り替えて、試合を観る高齢者も多く見られます。
これにより、テレビ局はその視聴者層に向けた番組作りを優先し、野球の報道が多くなるのです。
だからこそ、野球が頻繁に報道される背景には、メインの視聴者が高齢者であることが考えられます。
野球は試合数が多いから
2つ目は、野球は試合数が多いからです。
その理由は、野球は他のプロスポーツに比べて、シーズン中に非常に多くの試合が行われるため、報道する材料が豊富にあるからです。
プロ野球では、シーズン中にほぼ毎日試合が行われることが多く、週6日の試合日程が続きます。
たとえば、サッカーやバスケットボールと比べても、1シーズンあたりの試合数が格段に多いため、その分、毎日のニュースやスポーツ番組で取り上げられる機会が増えるのです。
これが、野球が他のスポーツに比べて報道頻度が高くなる要因の一つです。
このように試合数が多いことが、野球報道の多さにつながっています。
スポーツは熱狂しやすいから
3つ目は、スポーツは熱狂しやすいからです。
というのも、スポーツ観戦はドーパミンが分泌されるため、観るだけでワクワクやドキドキといった幸福感を得られるからです。
特に野球のような競技では、試合展開の緊張感や選手の活躍が多くの視聴者を引き込み、感情を揺さぶる効果があります。
たとえば、あなたも野球以外でも、スポーツの試合を観ているときに、一喜一憂したことがあるかもしれません。
また、ドーパミンには依存性があるため、一度スポーツにハマると、毎日その結果を追いかけるようになる人も少なくありません。
実際、野球の国際大会やオリンピック、そしてサッカーのワールドカップなど、短期間の放送にもかかわらず多くの人がテレビに熱中するのには、このドーパミンも影響しています。
このように、スポーツである野球は、人々を熱狂させやすく視聴率につながりやすいので、結果的に報道の多さにつながっています。
野球の報道ばかりでうんざりするたった1つの原因

野球の報道ばかりでうんざりするとき、そこにはたった1つしか原因はありません。
それは、野球の報道にネガティブな認識をもっていることです。
なぜなら、人の感情は物事をどう認識するかで決まるものだからです。
例えば、野球が好きじゃない人だとしても、野球の報道や大谷選手の報道が続いても、うんざりする人もいれば、うんざりしない人もいます。
この違いは、報道に対してどう認識するかの違いだけです。
報道に対してネガティブな印象を持てば、うんざりしてしまうと、何も思わなければ、うんざりすることもあります。
そこで次に、野球の報道にネガティブな認識を持ちやすい理由を3つご紹介します。
野球の報道ばかりでうんざりする理由

最後は、野球の報道ばかりでうんざりする理由として、野球の報道にネガティブな印象を持ちやすい状況を3つご紹介します。
- 好きな話題の報道時間が削られる
- 野球ばかり報道するテレビ局に呆れるから
- 野球に興味がないとしつこく感じるから
好きな話題の報道時間が削られる
1つ目は、好きな話題の報道時間が削られることです。
その理由は、野球の報道が多くなることで、他のスポーツやニュースの時間が削られてしまうためです。
特に、WBCやプロ野球の中継が突然放送されると、視聴者が楽しみにしていた番組がキャンセルされたり、延期されたりすることがあり、これが不満を引き起こします。
たとえば、あなたも好きな番組を観ようとしたときに、野球中継に切り替わってしまい、がっかりしたことがあるかもしれません。
そうした経験を重ねると、野球の報道が続くことに対して、徐々に「またか…」という感情が強まってしまいます。
このように、他の報道が削られることが、ネガティブな感情を引き起こしやすいです。
野球ばかり報道するテレビ局に呆れるから
2つ目は、野球ばかり報道するテレビ局に呆れるからです。
その理由は、野球の報道が増える背景には、大人の事情や視聴率の問題が絡んでいることがあるためです。
視聴率やスポンサーなどの影響で、野球というンテンツが優先されがちであり、そうした一面を知ると、野球そのものよりもテレビ局の運営方針に対してネガティブな感情を抱いてしまうことがあります。
たとえば、あなたも「どうしてこんなに野球ばかり報道するのか?」と疑問に思ったことがあるかもしれません。
そうした疑問や不満が蓄積されると、次第にテレビ局そのものに対して呆れや嫌悪感を抱くことになります。
そうしたネガティブな感情を覚えることも、野球報道へのうんざり感につながっています。
野球に興味がないとしつこく感じるから
3つ目は、野球に興味がないとしつこく感じるからです。
なぜなら、人は自分が興味のあることにしか関心を持たないためです。
興味がない分野について繰り返し見せられると、自然と不快感や「しつこさ」を感じやすくなります。
特に野球に興味がない人にとっては、毎日のように続く報道に対して「またか」と感じてしまうことが多いでしょう。
たとえば、あなたも野球以外でも興味のない話題が繰り返し報道されると、「もういい加減にしてほしい」と思うことがあるかもしれません。
野球に興味がない人にとって、何度も報道されることでしつこく感じ、ネガティブに感じてしまうので、自然とうんざり感が強まるのです。
まとめ
「野球の報道ばかりでうんざりする納得の理由」についてご紹介しました。
野球の報道が続くことで、うんざりしてしまうのは、テレビ視聴者の多くが野球好きな高齢者であることや、野球は試合数が非常に多いため、報道の素材も豊富であることが挙げられます。
また、スポーツが持つ熱狂性によって、視聴者の関心を引きやすいことも一因です。
さらに、野球の報道にうんざりするたった1つの原因として、野球報道に対してネガティブな認識を持っていることが大きいと考えられます。
好きな番組の放送時間が削られたり、テレビ局の偏った報道方針に呆れたり、野球自体に興味がない人にとっては繰り返し報道されたりすることで、ネガティブに感じやすくなります。
最終的には、報道そのものに対するネガティブな感情が蓄積することで、野球報道に対してのうんざり感が強まっていると言えます。
参考資料
- 第16回 今、スポーツ観戦がアツイ!-同友会グループ
- 若年と中高年「テレビ視聴時間」これだけの違い-東洋経済online
- Z世代はテレビよりYouTube!なのか?「データが語る放送のはなし」-民法online


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